「甘えさせる」と「甘やかす」の違い

コミュニケーション
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みなさん、おはようございます!

ぬくぬくコミュニケーションくま先生です。

私がショッピングモールに行ったとき、こんな光景を目にしました。
5歳の男の子が、お母さんにおもちゃを買ってほしいとごねていたんです。お母さんは「ダメよ」と言いながらも、男の子が泣き出すと「わかったわ、買うわよ」と譲歩してしまいました。

この光景を見て、「甘えさせる」と「甘やかす」の違いについて、みなさんと一緒に考えてみたいと思いました。

「甘えさせる」「甘やかす」、どちらも子どもへの愛情表現のように思えますが、実は大きな違いがあるんです。

「甘えさせる」というのは、子どもの感情を受け止め、安心感を与えることです。一方、「甘やかす」は子どもの要求をむやみに受け入れてしまうことです。

最近の研究で、前頭前野の発達と自己制御能力に関連があることがわかってきました。前頭前野は4歳から7歳くらいにかけて急速に発達します。この時期に適切な「甘えさせ」を行うことで、子どもの自己制御能力が高まるんです。

では、どうすれば「甘えさせる」ことができるでしょうか?

まず、子どもの気持ちを言葉で表現してあげましょう。「おもちゃが欲しいんだね」と共感の言葉をかけます。そして、「でも、今日は買えないんだ」と理由を説明します。最後に、「次はいつ買えるかな?一緒に考えよう」と、子どもと一緒に解決策を探ります。

これは、単に「ダメ」と言うのとは全然違います。子どもの気持ちを受け止めつつ、社会のルールも教えているんです。

先日、サクラちゃんのお父さんが、この方法を試してみたそうです。最初は戸惑っていたサクラちゃんも、徐々に自分の気持ちを言葉で表現できるようになってきたそうです。

大切なのは、一貫性を持って接することです。時と場合で対応が変わると、子どもは混乱してしまいます。

みなさん、子育ては本当に大変ですよね。でも、ちょっとしたコミュニケーションの工夫で、子どもの成長を助けることができるんです。

「甘えさせる」ことで、子どもの自己制御能力を育てる。そんな素敵な子育てを、一緒に目指していきましょう。くま先生は、いつでもみなさんの味方です。頑張りすぎず、楽しみながら子育てしていきましょうね。

#共感 #甘えさせる #甘やかす

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